訪問者数

最新の記事

カテゴリー

コメント待ってるぞ

過去ログ

情報

ヒロトの注目ブック

推奨本の一覧はこちら

ブログ検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

セカンドライフの歩き方
狙うはセカンドライフの全国制覇!!!稼ぐぜ一攫千金100万$!!!!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Second Home
セカンドライフのサービス業は既にリアル社会に匹敵するほど多様化してきている。

その中で私が経営している BLUE HEARTS は、いわゆるカフェ(Bar)のようなお店である。
様々な人々が集まって意見や情報を交換したり、ちょっと一息ついたり、楽しくおしゃべりしたりする場所である。

このような場所はSIMを展開する上でも、人を集客したり、定着させるために非常に重要な役割を果たす。
これから、同じようなお店をされようとしてる人や、SIMを展開しようと考えている人には是非とも読んでいただきたい。

もちろん正解なんてない。あくまで私の個人的な見解である。
少しでも何かの参考になれば幸いだ。

↓↓↓続きを読む


経営している人の考えによって、お店の役割や目的は様々だろう。
人の集まる「カフェ」という場所の存在意義、そして今後どのように成長させていくべきか。
ここ数日、ずっと悩んでいた。
そして、サービスを提供する側(経営者・スタッフ)の視点から私なりに考えてみた。


まずは図1を見てほしい。
(めっちゃんこ図のクオリィテーは低いが無視してくれ)
ピンクの人がスタッフ、ブルーの人がお客様である。

特徴としては基本的にスタッフがお店に常駐し、来店してくれたお客様を「いらっしゃいませ」ともてなすところからサービスが始まる。
恐らく現在、営まれているカフェ系はほとんどがこのモデルだと思う。
実際 BLUE HEARTS もこのようなスタイルで今まで運営を続けてきた。
このような運営モデルを仮に「カフェモデル」と呼ぶことにしよう。

【図1】
BHS1


このモデルの場合、コンテンツとして重要なのは人(スタッフ)であり、有能なスタッフが長時間滞在してくれることが成功の要因となってくる。
カフェ系の場合、有能なスタッフとは楽しいコミュニケーションを取れる人を示すことが多い。
楽しいスタッフの人数と滞在時間に比例して、多くのお客様が集まってくるだろう。
結果的に成功し、お客様が増えていくと、図2のようになると考えられる。

【図2】
BHS2


一見、商売繁盛、多くのお客様にご来店いただき文句なしに成功したかのように見える。
訪れてくる人は、「ここは大人気カフェだなぁ素敵」とか「こんな素敵なお店で働くスタッフって楽しいだろうなぁ」と思うかもしれない。
しかし、ここでは冷静に経営者・スタッフの視点から分析してみよう。
図1と図2の最も大きな違いは何か?

「いらっしゃいませ」を言う回数が増えただけである。

これは成功というのだろうか?
限られた場所に人が密集しても、深いコミニュケーションをとれるはずがない。
むしろ、双方の信頼関係が希薄になっていくことさえ懸念される。

そして、今度はこの成功を継続するために「スタッフは滞在し続けなければならない」というプレッシャーが生まれてくる。
そうなってしまうと、スタッフ自身の働く動機が「楽しいから」から「義務」に変わってしまう。
これは全てのサービス業に言えることだが、「義務」だけで運営しているサービス業は絶対に失敗する。
提供している人間が楽しくないのに、サービスを受ける人間が楽しいはずがないからだ。



次に図3を見てほしい。
このカフェモデルを逸脱し、人を集客、さらに定着させることに成功したのが「足湯」である。
マグスルジャパンでは知らない人はいなというぐらいお馴染みの場所である。

はっきり言って文句のつけようのない大変素晴らしいモデルである。
私はこのモデルには非常に「WEB2.0らしさ」を感じる。
何がWEB2.0か?という議論は複雑になりすぎるのでここでは軽くながしてほしい。
このモデルを仮に「足湯モデル」呼ぶことにしよう。

【図3】
BHS3


特徴として、このモデルは「カフェモデル」のように楽しいスタッフを配置するということではなく、人が集まりやすい仕組み作りに注力している。
つまり、有能な「人」ではなく、居やすい「場所」を提供していることが成功の要因だと考えられる。
「多くの人を集客する」ためのモデルという意味では、ほぼ完璧だと思う。

セカンドライフの集客方法としてポピュラーな手段として、フリーアイテム、アダルト、リンデンドルの配布が挙げられる。
足湯モデルのすごいところは、そんなものを一切使わずに多くの人の集客に成功しているということである。
人が人呼び、勝手に人が集まってくるという仕組みがあるため、お客様が増えることに対するスタッフの負荷はそれほど大きくないように思われる。



では、我々 BLUE HEARTS はどのような方向に進むべきなのか。
自分が楽しむためにどうするか?という一番シンプルな発想で考えてみた。
自分にとって一番大切なことって何だろうと自問自答してみる。

私の答えは「気の合う仲間と過ごす何気ない時間」だった。
気の合う仲間とイベントやったり、ダンスしたり、ボケて滑ったり、そんな瞬間が自分にとって一番楽しい時間だという事に気づいた。

最初はお客様の動員数を増やすために、スタッフの人数を増やしてシフト体制を組み、24時間体制でサービスを提供しようと考えたこともあった。
でもそんなことをしたら、せっかく仲良くなったスタッフ達とみんなで遊ぶことができないじゃないか。
大切なことは「多くの人を集客する」ことではなく、心から信頼し合える「仲間をつくる」ということだと気付いた。

そのために私は「カフェモデル」ではなく、新しく「ファミリーモデル」というスタイルでお店を運営していくことにした。
図4を見てほしい。
特徴としては、スタッフがお客様と向かい合うというカフェスタイルではなく、同じ視点で一緒に楽しむというスタンスだ。
スタッフもお客様も関係なく、帰りたいと思った時、仲間に会いたいと思った時 BLUE HEARTS を自分の家だと思って帰ってきてくれればいい。

【図4】
BHS4


この店が「あの場所に帰りたい」と想ってもらえるような、あなたにとっての Second Home になれたらいいなと思う。
そんな想いをこめて、私は初めて来た人にも「いらっしゃいませ」ではなく、「おかえりなさい」と声をかけるようにしている。

経営者、スタッフ、お客様という関係ではなく、家族と呼び合えるようなキズナを築き上げていくために。
大切なことは滞在時間でも、集客人数でもない。

1日1人でも、1週間に1人でもいい、新しい仲間と出会い、仲間とのキズナを深めることができれば、それがヒロト的成功なのである。
そうすれば、ブルーハーツファミリーの輪は自然に広がっていくのではないだろうか。


Enjoy My Life  By Hiroto

スポンサーサイト
この記事に対するコメント

お店のスタッフのモチベーションとか動機づけとか重要ですね。
B@RのJune Dionさんのお店は今、従業員が40名以上いるらしいです。
http://www.4gamer.net/news.php?url=/weekly/secondlife/003/secondlife_003.shtml

でもそのスタッフはそのお店が好きで集まった人たちばかりなので、
企業がお金を払って集めたスタッフとは意味が違います。

SLのサービスはこれからどんどん多様化していくことでしょう。
その開拓者として期待しています。
【2007/07/06 14:12】 URL | June #- [ 編集]

-大人のための癒し空間-Agatha cafe Hirotoさんから経営理念を学ぶ
Hirotoさん、はじめまして。
いつも、ステキな企画提案をこのセカンドライフ内にて行われていること、
楽しくブログで拝見させていただいております。

「ブルハの経営理念」も拝読させていただきました。

とても熱く語っておられて、Hirotoさんの情熱で火傷しそうになりました(!?)

私もこれから-大人のための癒し空間-をテーマとするcafeを準備中です。

もし宜しければ、いろいろなお話をお伺いできたらと思います。

先ずは、ステキなHirotoさんへご挨拶でした。

Agatha Aabye
【2007/07/06 15:47】 URL | Agatha Aabye #E7HiQk1k [ 編集]

うむ
I know that's the way u are.

but, you must care of urself first!

だよ。Hiroちん。

SLとFLのバランスも大事に

これからも楽しもうね
【2007/07/08 02:24】 URL | Kooo #yl2HcnkM [ 編集]


Juneさん
いつも助けていただいてありがとうございます。
モチベーションとか動機づけとかって本当に重要ですよね。
先人の成功者達の考えも学びながら、これからも楽しみながら進んでいきます!

Agathaさん
癒し空間カフェ楽しみにしております。
完成したあかつきにはワタシにも教えてくださ~い^^
色々お話もしましょーー!!
がんばりましょう!!

Koooちゃん
ありがとう。バランス大事だよね。
FLもSLもワタシにとって大切な人生だからね。
欲望や恐怖をコントロールできる人間になりたいな。
これからも、お互いがんばろうねっ!
【2007/07/08 16:41】 URL | Hiroto #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://hiroto2.blog91.fc2.com/tb.php/77-8019da57
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。