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著作権物語 ~後編~
◆ 著作権物語 ~前編~ 
◆ 著作権物語 ~中編~ 
※前編・中篇が未読の方はそちらからどうぞ


さて、特に人気シリーズでもなかった著作権物語がいよいよ最終章を向かえる。
この物語は決してハッピーエンドでは終わらない、とだけ言っておこう。

まず最初に前回までのポイントをおさらいをしよう。
ちゃんと理解できているかなジョースターくん。

○ SLで音楽を配信する場合、「著作権」と「著作隣接権」の2つをクリアしなければならない。
○ SL内の非商用カフェ等で音楽を配信する場合、「ストリーム形式」「非商用配信」となる。
○ 上記条件であれば、無制限に音楽を配信しても支払う年間使用料は定額である。
  (9曲以下の場合は曲数に応じて料金が変動する)
○ 上記条件の場合、支払う料金は年間で1万円である。
○ 申請は利用規約を呼んでこちらから申請することができる。

↓↓↓続きを読む

これは、とある極道の愛と涙の著作権に関わる感動巨編のフィナーレである。

hirotomini
 何も言うまい、何も言うまい。
 人とは所詮、空なるものである。
 (この男は最近、般若心経の本に影響を受けているらしい)



トゥルルル、トゥルルル、トゥルルル、ガチャ・・・


ジャスラック
 はい、こちらジャスラックです。



hirotomini
 ワタシだ。



ジャスラック
 あ~、またアナタですか。
 今日はどのようなお問い合わせですか?



hirotomini
 ワレ、舐めとんのか!?
 ワレが重要な話あるいうといて、途中で電話きったんやろが!!
 失礼、取り乱しました。



ジャスラック は、はい、そうでしたね。
 CD等の音楽をネット上で配信する場合ですね、「著作権」と「著作隣接権」が
 必要というお話しましたね。
 重要なポイントというのは、ジャスラックに申請いただき、許可を出せるのは
 「著作権」のみということです。



hirotomini
 へ???

 と、言いますと、、、



ジャスラック 「著作権」をクリアすると、歌詞やメロディを自由に使用する権利が得られます。
 つまり、アナタが好きな曲をコピー演奏してもいいでうよ、と言うことです。
 あと、ホームページ等に歌詞を引用することもできますよ^^
 ただし、既に製作されたCD等の音源を使用することはできません!!
 音源を作った人には「著作隣接権」がありますからね。



hirotomini
 いや、いや、いや、いや、いや、いや

 コピーなんかできるわけないやろっ!



 そんな事のために誰が金払うねん!!!



ジャスラック
 そう噛みつかれましても^^;
 ルールですからねぇ。
 他に何かご質問はありますか?



ジャスラック
 すみません、また取り乱しました(汗)
 じゃあ「著作権隣接権」をクリアしようとした場合、
 一体どうすればいいのですか?



ジャスラック
 音源を製作されたミュージシャンやレコード会社にお問い合わせください。
 あ、当然ですがそちらの方とは直接交渉してくださいね。
 ジャスラック関係ありませんから(テヘ)



ジャスラック
 そ、そんな無茶な・・・
 ワタシはネット上で THE BLUE HEARTS の音楽を流したいだけなんだ!!
 ネットの世界は自分の好きな音楽も聴けないのか!



ジャスラック
 これがルールですから!


ジャスラック
 何がルールじゃ!!

 そんな無理問答が世界を歪ませとんねん!!




あんたもオカシイと思うやろ?


まだ遅くはない、我々はもっと歩み寄れるはずや。


一緒に世界を変えて行こうやないか!!




ガチャ!ツーツーツー!


hirotomini 
 も、もーし、もーし!

 おーい!




おしまい。



以上で著作権物語は終了である。

後から調べてみたところ、個人レベルで「著作隣接権」をクリアした前例は皆無のようだ。
土台無理な話なのでこの問題に関しては、ほぼ黙認されているのが現実のようだ。
まだ始まって十数年しかたっていないにも関わらず、凄まじいスピードで進化するネットの世界。
「権利」と「自由」、この2つの均衡がとれる世界はやってくるのだろうか。

もちろん、これを整備するのはジャスラックだけの責任ではない。
一体、何が正しくて、どうあるべきなのか、答えが出るのはもう少し先のようである。

最後にこのシリーズの冒頭でもの述べたが、ワタシは決して「SLで音楽を配信するために著作権をクリアするべきだ」と言っているわけではない。
むしろ、ルールに縛られることなく自由な音楽を聴き、色々な人々と出会い、気の合った仲間達と話をすることが最も大切なことだと思う。
そんな楽しむ気持ちこそが世界を創っていく原動力になると思うからだ。

しかし、ワタシはとある理由があってジャスラックに著作権の許可申請をしている。
(もちろん「著作隣接権」はクリアしていないが)
矛盾しているように思われるかもしれないが、この理由についてはまたいつか話をしよう。

何はともあれ、この記事がいつかあなたの小さなお役に立てれば幸いである。
セカンドライフの明日が、きっと楽しい1日になりますように★


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この記事に対するコメント

ヤクザにもわかったぞ。
さすが我会の顧問だな。
【2008/01/30 04:02】 URL | King #- [ 編集]


「著作隣接権」ねえ・・・・・

SLじゃないけど、以前、特撮キャラクターのTVゲームを制作した時は、
完全コピーしたよ・・・www (さすがに売り物なんで、かなりそこは神経質なワケw)
だから、昔のアニメとか特撮モンのTVゲームで流れてる曲って、微妙にオリジナルと
違ってたりするコトが多いでしょ?
(メロディーラインは同じなんだけど、使ってる楽器とか、構成が微妙にズレてんのよw)

めんどくさいよねえ・・・・・・・つくづく w
【2008/01/30 11:37】 URL | CHOCOBALL #Yw9ZLsJk [ 編集]


King会長
お褒めの言葉ありがとうございます。
慢心せず、日々精進していきやす。

CHOCOちゃん
すげええええ@@
そういうのってコピーしてるんやwww
やっぱプロは格が違うのねぇ。。。
さすがでございますわ(llllll´▽`llllll)
【2008/01/30 21:32】 URL | Hiroto #- [ 編集]


わかりやすくありがとうございます<m(__)m>
ジャスラックのやり方は別として考えても
著作権と著作隣接権の二つの窓口のうち
もうひとつの窓口が結局のところ整っていないので
音楽に詳しい方でなければハードルは高く
結局のところ黒に近いグレーゾーンに落ち着くしかない
そういう感じになっているのですね。
使う曲など聞くのですから
著作隣接権も一緒に手続きするか、著作隣接権者用の窓口の機関があれば
良いのにね。
もっともさっき置いたジャスラックの基準が問題なところ多く
作った楽曲者に著作権請求したりなど
考えられないような事しているようですしね。
【2008/01/31 13:05】 URL | シルヴィアーナ #mQop/nM. [ 編集]


コピーってのは、最近はシーケンスソフトがかなり充実してるので、
楽譜さえあれば素人でもほとんど実物に近い演奏が再現できます。
(私の場合Garage Bandっていうソフト使ってます)

音楽やっている人は譜面なくても、耳コピで作れたりするけど。
問題はボーカルだね。唄ものの場合はさすがに打ち込みでは作れません。
ジャズの演奏のみの場合はいいんだけど、今のところ海外の楽曲の著作権は扱っていないとのこと。
これがクリアできれば私のIkebukuroのライブハウスもいろいろできるんだけどね。
【2008/01/31 13:44】 URL | June #- [ 編集]


シルヴィアーナさん
おっしゃる通りですね。
著作権の制度はどう考えても、音楽家にとって有益とは思えませんね。
せっかく支払われた利用料もほとんどがジャスラックの人件費などに消えていくと聞いたこともあります。
胸をはって自分の好きな音楽を聴けない世界なんておかしいですよね。
著作権がなければ、もっと普及してメジャーになる音楽家もいっぱいいるのに。

Juneちゃん
楽譜でコピーできるjuneちゃんは、やっぱ凄いと思うよ@@
ワタシ無理だと思いますw
ジャスラックに登録されてない、海外の曲とかは管轄外ですね。
さらに意味不明な領域だ><
音楽って昔はもっと万人に平等で自由なものだったように思いますけどねぇ。
【2008/01/31 22:18】 URL | Hiroto #- [ 編集]


ぬぬぬー、灰色でござるなぁ。
拙者もある連載でずっと著作権のことを見てきただけに、複雑でござるよ。

ラジオでは……やっぱり著作権とケンカしない方向でやっていこうと思うでござる。
【2008/02/01 00:59】 URL | 吉川航 #LBqw/GqA [ 編集]


航ちゃん
ブルハで流す場合は、誰が配信しても著作権はクリアできるんじゃないかな?
配信する「人」じゃなく「場所」で申請してるので大丈夫じゃないのかなぁ。
最悪、逮捕されたらそれはそれでネタになるでござ~るよ~(^^)
【2008/02/01 01:29】 URL | Hiroto #- [ 編集]

著作権クリア二つの流れ
HIrotoさん、大長編、おつかれさまでした!

米国ですと、この問題をクリアする二つの流れができてまして、簡単に言うと
1.著作権料をもらわなくてもいいというミュージシャンの曲を流す
2.著作権所有者、著作隣接権所有者すべてにお金を払う仕組みを作って、会員を募集、会員費を払えばメジャーの曲もストリーミングで流すことができる

1はPodsafe Music Network
これは、本来podcast用ですが、規約には「放送」形態ならオッケーということなので、ミュージシャンへのオンエアー通知を行い、それをWebで公開していれば曲の使用が可能です。Lucyはこんな形→http://www.hitmakerspodcast.comという形で使っており、これ、SLで生放送をやりつつ、podcastも自分の土地で流しています。

2はLive365
http://www.live365.com
 米国にはジャスラックのような著作権管理団体の他に、著作隣接権を管理している団体があるので、関連団体すべてにお金を払い、規則にのっとって番組を作成すれば、放送ができるようになっています。一口に関連団体と言っても、ライセンス契約を結んでいるのが3団体、協会員として属しているのが4団体ということで、さすがの米国でもこれは個人で契約できる規模ではありませんね。なので、一般個人はlive365の会員になるしかないのであります。似たようなサービスをやっているところは他にもあるようですが。
 で、のっとらなければいけない「規則」ですがこれが大変で、3時間以内に同じアーティストの曲を3曲以上かけちゃいけないとか、同じアルバムの曲を続けてかけるな、とか細かい、細かい。lucyは一回番組を作成しましたが、ここhttp://www.live365.com/stations/yukaring?site=live365にアップしたものの、規則があまりに細かくて面倒なため、番組維持を断念、会費を払うのをやめました。なのでこのサイトは有料会員しか聞けない墓場状態になってますw
 
 日本の場合は、Koowlonで「BGMを流す」という形の許可を取っているようですね。
http://secondlife.kijiji.co.jp/c-spot-companies--W0QQAdIdZ31601714
 これなら手持ちのCDを流すこともできて、年額6000円ですむようです。Lucyも取得計画中です。
 http://www.jasrac.or.jp/info/bgm/index.html

 なんだか長くなっちゃってすみません。ご参考まで~!
 
【2008/02/01 23:40】 URL | Lucy Takakura #0m1VtxBQ [ 編集]


とにかく、ブルハながしたいんじゃああああああw。
あれだ、コピーして自分で歌うかなwww。
SLでの音楽ってかなり重要だよねー。
【2008/02/02 00:17】 URL | toy #- [ 編集]


Lucyさん
おぉ、なるほど!!
BGMとして流す場合と、音楽をメインに配信する場合では支払う金額がかわってくるのですね。
さすが、ルーシーさんすごい@@
知らなかった・・・
しかも年額6000円!!!
ワタシはジャスラックにボッタクラレたていたのか><

toy さん
それやって~www
自分の歌を自分の家でながすって、画期的><w
ラウンジtoyができるねwww
【2008/02/02 10:52】 URL | Hiroto #- [ 編集]


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